サクサク読める日本の歴史

日本史好きの人や昔苦手だった人におすすめです。

2 縄文時代(環状列石・縦穴住居・磨製石器)

縄文時代はいつ頃?諸説ありますが、ここでは1万2,000年前〜2,500年前ということにしておきましょう。

突然ですがみなさんは、東北地方や北海道に多い環状列石はご存知でしょうか?環状列石は縄文時代の遺産で神様にお祈りを捧げたり、祖先の霊を慰めるための場として使われていました。

土偶はご存知ですよね。お祈りやおまじない等に使われた土でできた人形ですね。

ヒスイは緑がかった宝石で、縄文時代中期(約5,000年前)新潟県糸魚川縄文人が勾玉(まがたま)等の加工を始めたことで知られています。

そして、縄文時代の人々は縦穴住居に住んで、縄文土器で木の実の煮炊き等をして生活していたこともお分かりですよね。

縄文時代に入るとマンモスなどの大型動物はその姿を消し、狩猟の対象はもっぱら鹿や猪などになってしまいました。

そして、打製石器旧石器時代の石器であるのに対応し磨製石器縄文時代の石器であることもご存知ですよね。

旧石器時代に主流だった打製石器は、この時代になると作成段階の最後に石で研いで表面をなめらかにした磨製石器に進化したのでした。

環状列石

https://www.city.kazuno.akita.jp/soshiki/shogaigakushu/oyustonecirclekan/gyomu/1/1/2188.html

ヒスイ

https://fmm.geo-itoigawa.com/event-learning/about_hisui/

縦穴住居

https://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/kitadai/q_and_a/jukyo/tateana.htm

磨製石器

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%A8%E8%A3%BD%E7%9F%B3%E5%99%A8